ウワサのdマガ!【260913-0919週】

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dマガジンを愛読する管理人が(ほぼ)毎週、独断と偏見で選んだ記事に一言物申す! 月末にナンバーワンを決定!※「dマガジン」はNTTドコモ提供の雑誌購読サービスであり、当サイトはNTTドコモ社、各雑誌の発行元とは無関係です。必ずしも、その週に刊行された雑誌の記事から選ぶわけではありません。

血圧・血糖値 >>>『Tarzan 2026年9月10日号 No.932』 ✍ 管理人は今年の健診でオプションの「腹部エコー検査」を追加した。内容は肝臓・膵臓すいぞう・胆嚢たんのうの見た目とがんマーカーの検査。特に肝臓と膵臓は❝物言わぬ臓器❞ ともよばれ、発見時点でステージ4のがんという事態もめずらしくない。言うまでもなく、がんは日本人の死因第1位。しかし、気をつけるべきはがんだけにあらず。日本人の多くの命が、実は血液や血管の病で奪われている。詳しくは今号の特集を読んでほしいが、血液・血管の病気を予防するカギは「血流」にあるとのこと。そして、血流制御の要が血管。当たり前だが、血管は単に血液を流すだけの管ではない。血液はと言うと、血管の機能と健康に大いに寄与する。要は、血流・血管・血液は相補的な関係にあり、そしてそのどれもが生活習慣の悪化で損なわれるおそれがある。記事では、そうならないための血液検査の結果の見方も紹介。ひょっとしたら、危険なサインを見つけられるかも? 血流を衰えさせる直接的な原因にも要注意。たとえば、高血圧や高血糖など。原因は一つではなく、それらがドミノ倒しのように連鎖して血液や血管の病を誘発する。いわゆる「メタボ」だ。その中には認知症の存在も! 管理人は「インスリン抵抗性」「脂質異常症」などの解説に妙に納得した。この号で「メタボリックドミノ」を知り、命を守る行動を。

『週刊現代別冊 おとなの週刊現代 2025 vol.1 死なないためのクスリの新知識』 ✍ ちょっと古いけれど発見の多かった別冊から。上の『Tarzan』でも触れたが、病の原因は一つとは限らない。そして病には「かかりやすい時間帯」があるものも。たとえば、起床後の時間は脳梗塞こうそくや心筋梗塞にかかりやすい。起きたての体は水分が足りず、血がドロドロ。これらの病に覚えがあるなら起床後の行動に気をつけるべし。人間のバイオリズムに即して襲ってくる病は他にもある。詳しくは本別冊で確認しよう。ちなみに、管理人の亡き祖父は関節リウマチに苦しんだ。この病は免疫が自分自身を攻撃する「自己免疫疾患」の一つ。遺伝する病とされており、管理人はモヤモヤする半生を送ってきた。症状は関節内部の滑膜かつまくで起きる炎症。今のところ原因物質は判明しておらず特効薬もない。しかし、希望はないわけではない。原因物質の一つかもしれない炎症性サイトカインは早朝に分泌され、症状もそのタイミングで現れるとのこと。対症療法的なクスリもある。では、寝る前にこのクスリを飲んでおけばOK……とはならない。このクスリ、夜に飲むとたいへんなことに! 本別冊には、こうしたクスリにまつわる真相がこれでもかと書かれているので、一度は読んでおきたい。なお、本別冊は2026年9月27日に配信修了になるので、気になる人はdマガへ急ごう(dマガジンで読める雑誌の多くは配信期間が1年間)。

AI・半導体需要爆発 >>>『週刊東洋経済 2026年9月19日-9月26日合併号』 ✍ 今は猫も杓子しゃくしもAI、またAI。先週は『週刊ダイヤモンド』のエージェント型AI台頭についての記事を紹介した。今週は『週刊東洋経済』から、半導体需要の爆伸びを伝える記事をピックアップ。先週も触れたが、時代は生成AIからエージェント型AIへと移行しつつある。これにより、GPUだけでなく、CPUやメモリにもスポットライトが当たる状況に。エヌビディアの次世代AIコンピューティング・プラットフォーム「Vera Rubin(ベラ・ルービン)」は、CPU「Vera(ベラ)」とGPU「Rubin(ルービン)」を中心に構成される。そして今年は、何と言ってもメモリの伸びがスゴイ! 詳しくは記事を読んでほしいが、本誌が「今年の半導体急騰の主役は『メモリー』」と銘打つほど。 日本企業の中でも、とりわけ注目を集めているのがキオクシア。4~6月期の営業利益は前年同期の約28倍に急増し、韓国SKハイニックスや米国マイクロンを上回る大幅な増益に(株価はその後、いったん落ち着いた)。キオクシアはNAND型フラッシュメモリの大手。一方、SKハイニックスやマイクロンは、DRAMのほか、AI向けGPUに使われるHBM(高帯域幅メモリ)などを手がける大手メモリメーカー。エージェント型AIの普及によって、GPUだけでなく、それを支えるCPUやメモリ、ストレージなど、AIサーバーを構成するさまざまな半導体の重要性も増している。特にHBMの存在は大きく、SKハイニックスには、エヌビディアのジェンスン・フアンCEOも熱い視線を送る。今号では、そんなフアンCEOと日本のAI半導体関連メーカーのトップが東京・神田の店で一席を設けた記事も掲載。これらの企業がAIサーバーの何を作っているのかがわかる一枚絵は圧巻。CPUやメモリだけではAIサーバーは成り立たない。日本企業の底力を、その目で見よ!

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